JERR-DANのオーバーホールです。
エクステンション シリンダーのオーバーホール
をしました。


こちらは4tレッカーです。
ウエイトを200kgはり 4t空車まで牽引できます。


わが社に修理に入庫したレッカー車です。




こちらも修理したレッカー車です。


センチュリー6500搭載、クレーンはタダノ
3段ブーム コンプレッサー、ウインチ搭載です。
ホイルベースも短く住宅地や狭い場所にも
対応可能で乗用車から4t車まで幅広く活躍します。


点検、修理に入庫した、大型レッカー車です。
上部はタダノ、リフトは外国製のメーカーです。


我が社で製造したレッカー車の年次点検の様子です。


オーダーメイドにより、お客様が使いやすい設計をしたレッカー車を提供します。


我が社で製造したレッカー車やアタッチメントの一部です。オーダーの生産になりますが、写真をクリックしてみてください。


過去に手作りにて生産したレッカー車の数々です。一台一台オーダーメイドで製造しますので、同じ形のレッカー車はありません。写真をクリックしてみてください。


写真をクリックしてみてください。


我が社で製作したレッカー車の数々です。


本場アメリカのフロリダレッカーショウのレッカー車です。


こちらもフロリダレッカーショウです。


本場アメリカのシッカー車は色鮮やかでシンプルな作りをしていて、かつ、パワーに満ちています。


タダノ2tクレーンにNOMAR社のアンダーリフト装着のレッカー車です。小回りの利く作りになっています。


こちらは4t車にタダノ三段ブーム、センチュリーFV架装のレッカーです。オーナー様が大手運送会社経営ということで、事故車や故障車を現場で修理も出来るようにとコンプレッサーから切断機まで積み込んでいます。


こちらはセンチュリ社の上下レッカー装置を架装したレッカー車です。日本で初めて道具箱にシャッターを使用しました。もう10年以上前のことです。


こちらは上下NOMAR社製レッカー装置架装のレッカー車です。油圧コントロールバルブを日本製にして油圧ホースも日本製に改造しました。それにより油圧ホースのメンテナンスや交換は日本のどこででも作れるようにしました。


こちらは4tレッカーです。荷台はクラウンクラスの乗用車を載せリフトでもう一台を牽引出来るよう設計されています。


フロントバンパーにウエイトを乗せられるよう架装しました。


上記の写真のリアからの図です。


リアスプリングを増したことで多少の荷を張った2t車クラスは牽引出来る設計です。


コンパクトな設計で荷台の道具箱も取り外し可能のレッカーです。


上記レッカーの塗装完成の図です。塗装次第でレッカー車はかなり見栄えも違います。


4tレッカーです。ホディーをアルミ張りにしました。


こちらもコンパクトな設計になっている2tレッカーです。ドーリーも常備装備でドーリーマウントによりリアのタイヤの位置までドーリーを下ろすことが出来、重いドーリーも楽に運べます。外国製のドーリーにも強度があり、ハブの強度次第では走行中脱輪の恐れもあります。


2tレッカーです。油圧式で回転灯が上下します。車内とリア後部に操作スイッチがあり車内からでもリフトやウインチの操作が可能となっています。


4WDの2tレッカー車です。前方のフロントバンパーにも油圧ウインチを搭載しています。我が社では電動ウインチをお勧めしていません。コストは油圧ウインチより低いですがモーターの焼き付きが早いためです。


油圧式で看板の昇降を可能にしました。我が社が初めて油圧式にしたものです。


こちらはアンダーリフトは我が社で搭載しました。サブフレームまでお作りしました。ボディー架装はオーナー様が自分達が使いやすいよう架装したものです。


レッカー架装途中の図です。地域や使い方によって架装を行います。ですから同じレッカーになることはまずありません。


こちらも修理に入ったレッカー車です。
エクステンションシリンダーから
油漏れがしていました。



シリンダー修理に入ったレッカー車です。


こちらは点検に入ったレッカー車です